「御船恐竜はじめます!」の会議に行ってきました。今回は、まず恐竜博物館の池上様にその趣旨をご説明した後、場所を変え、関係者を集めていただきプレゼンをし直しました。
概ね好評だったと思います。
「これまでの活動の中でもう一つモヤモヤしていたものがスッキリしました。」
「ワクワクして今後の活動が楽しみです。」
などなど、ありがたいお言葉を頂きました。
そうやって、楽しそうに歓談する皆さんの顔を見ていて感じたのはその皆さんの背後にある「御船町」という存在。そこには沢山の人がいて、それぞれがそれぞれの生活を必死に続けている。
今回の企画はそのためにあることを再確認しました。
いつものように自己責任で楽しむ活動とは少し違います。そこには大きな責任もついて回るのです。
さあ、出来ることは何であるか?知恵を絞って前に進みます。
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https://mifune.org/blog/13-2017-02-20-14-40-36.html#sigProId23583f4ffa
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